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むし歯治療
むし歯の放置が深刻な事態を招きます
むし歯の症状としてまず、冷たい飲み物を飲んだ際にしみてきます。そして今度は痛みが出てくるので、結局神経を取る治療をしないといけなくなります。
それでも放置していると神経が腐ってその先の方に道ができて膿みが溜まって腫れてきたりします。
そのまま放置していれば歯の頭の方が欠けてきて、歯根も残根状態になって結局歯を抜かないといけない状態になってしまいます。
むし歯は放置していても治ることはありませんので、早期発見早期治療をオススメ致します。
痛い・しみるなど感じた方はお早めに当院までご相談ください。
むし歯の治療後も半年に1回はメンテナンスに来て頂くことを当院ではオススメしています。
ご自宅でできる予防法
当院ではブラッシングの指導も行っております。
またブラッシング以外にも、歯間ブラシを使って頂き、フッ素をなども合わせてご使用頂く、補助的な用具を用いて、ご自分で予防して頂くご案内もしております。
歯間ブラシについては知らない患者様もいらっしゃるので、『当院のこういう歯間ブラシがありますから歯と歯の間と歯茎をマッサージしといてください。』とご希望に応じてお渡ししています。
